2023年3月18日公開の映画「シン・仮面ライダー」
Blue-ray/DVDレンタル開始日とBlue-ray/DVD発売日が決定しました。
※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています
「DVD・Blu-rayレンタルと発売日決定しました」
動画配信
2023年7月21日(金)配信スタート
Blue-ray/DVD発売日
2024年11月20日(水)発売
Blue-ray/DVDレンタル
2024年11月20日(水)レンタル開始
「シン・仮面ライダー」作品の詳細
石ノ森章太郎の漫画『仮面ライダー』を原作とする「仮面ライダー」シリーズの原点である仮面ライダー1号・本郷猛を主人公に、「シン・ゴジラ」の鬼才・庵野秀明監督が新たなオリジナル作品として描く話題作。
予告
みどころ
みどころです♪
2016年『シン・ゴジラ』、2021年『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、2022年『シン・ウルトラマン』、そして本作『シン・仮面ライダー』は全て「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」の一環です。
全作庵野秀明が脚本を手掛け、総監督として興行収入82.5億円という桁外れのヒットと映画賞を総なめの社会現象を巻き起こした「シン・ゴジラ」を筆頭に、世界観や二次元と三次元の差、制作会社の枠を超えて「シン」ブランドを確立してきました。
その最新作となる「シン・仮面ライダー」は、1971年から放送された特撮ヒーロードラマを現代に蘇らせたリブート作品であり、庵野秀明にとっては「シン・ゴジラ」以来の実写映画。さらに総監督でなく監督を務める実写映画は「Cutie Honey キューティーハニー」以来となります。
昭和、平成、令和と時代の変化に合わせて百名を超える新しい「仮面ライダー」像を打ち出してきたシリーズの到達点とも言える本作で描かれるのは、全ての原点と言える初代仮面ライダー。
バッタのような面を被ってバイクを乗り回すビジュアルと、真っ黒な悪の組織ショッカーのイメージは世代を問わず見覚えがあるでしょう。
しかし今となってはあまり知られていないのが、仮面ライダーの生みの親もまた「ショッカー」であること。
ショッカーの生み出す怪人との闘いは同族殺しや親殺し、そして自己否定へと繋がる悲しい運命を孕んでおり、表情の見えない仮面に施された涙ラインがその哀しみを象徴してきました。
この業の深さ、庵野秀明監督と大変相性が良さそうです。
かつて藤岡弘が演じた仮面ライダー1号・本郷猛を演じるのは「セトウツミ」「ちょっと思い出しただけ」などで個性を発揮してきた池松壮亮。
佐々木剛が演じた仮面ライダー2号・一文字隼人を演じるのは「真夜中乙女戦争」「ハケンアニメ!」の柄本佑。
いずれも昭和の俳優より華奢ですが、演技派で鳴らしてきた自負を感じさせ、本作のドラマ要素をエモーショナルに盛り上げています。
ヒロインの緑川ルリ子を演じる「約束のネバーランド」「やがて海へと届く」の浜辺美波もまた、当時ルリ子を演じた真樹千恵子に比べて幼い容姿が印象的ですが、令和の「シン・仮面ライダー」にとっては最適解かもしれません。
さらに塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキ、森山未來、西野七瀬らクセの強い豪華キャストが集結。
「劇場版 仮面ライダーアマゾンズ」シリーズや、「バイオレンスアクション」でもアクション監督を務めた田渕景也が本作でも手腕を発揮。
懐かしさと新しさの入り混じった独特の作風に、「銀色の髪のアギト」「映画 文豪ストレイドッグス BEAST」の岩崎琢の音楽が馴染みます。
誰もが特撮ヒーローの変身ベルトに憧れたものです。
最新技術と映画マインドで蘇る、「シン・仮面ライダー」にご期待ください!
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まだ始まっていなくて当然では?
そらぁ2024年11月20日(水)にならんとレンタル始まらんのではないかなぁ
「2024年11月20日(水)レンタル開始」とのことですが、いまだにレンタルは始まっていません。
ウソ情報はもうやめてください。