「死霊館のシスター」DVDレンタル開始日や発売日が決定

2018年9月21日公開の実際にあった心霊現象をベースに描く大ヒットホラー「死霊館」シリーズの始まりを描く物語。映画「死霊館のシスター」Blue-ray/DVDレンタル開始日とBlue-ray/DVD発売日が決定しました。

※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています

 

わんこ君

「DVD・Blu-rayレンタルと発売日決定しました

 

動画配信

2019年1月9日(水)配信スタート

 

→Amazonプライムビデオで視聴する

Blue-ray/DVDレンタル

2019年2月6日(水)レンタル開始

 

Blue-ray/DVD発売日

2019年2月6日(水)発売

 

 

ジェームズ・ワンが贈る 『死霊館』ユニバース、全ての原点となる最恐ホラー。 

すべての恐怖の始まり。 

◆『死霊館』シリーズ&『ライト/オフ』の監督が放つ最新作にして最恐ホラー! 
2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で360億円以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。
以降、その世界観はシリーズ化され、累計1,350億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている『死霊館』シリーズや『ソウ』シリーズ 
『インシディアス』シリーズなど、数々の大ヒットホラー映画を生み出した、ジェームズ・ワン待望の最新作! 

◆『死霊館』ユニバースのスピンオフ作品! 
『死霊館』、『死霊館 エンフィールド事件』『アナベル 死霊館の人形』『アナベル 死霊人形の誕生』と今や『死霊館』ユニバースと呼ばれる大ヒットホラー作品において 
本作の悪魔ヴァラクは『死霊館 エンフィールド事件』にも登場し、見る人を恐怖に陥れる悪魔の修道女… 
今後も更なるスピンオフ作品『へそ曲がり男(The crooked man)』の製作も予定されており、更なるユニバースの拡大が待たれる! 

◆全米1位のロケットスタート! 
全米では9/7に公開開始し、それまで3週連続で1位を獲得していた『クレージー・リッチ! 』を追い抜き、初週1位のロケットスタートとなった! 

◆主演女優も『死霊館』シリーズと深い繋がりが! 
アイリーン役の主演女優タイッサ・ファーミガは『死霊館』シリーズでロレイン・ウォーレンを務めたヴェラ・ファーミガの実妹。 
『エンフィールド事件』で姉を恐怖に陥れる悪魔ヴァラクは次は妹を更なる恐怖へと誘う! ! 

 

作品の詳細

出演者/役名

  • タイッサ・ファーミガ・・・アイリーン
  • デミアン・ビチル・・・バーク神父
  • シャーロット・ホープ
  • リリー・ボーダン
  • ボニー・アーロンズ

作品情報

  • 原題:The Nun
  • 上映時間:96分
  • 制作年:2018年
  • 配給:ワーナー・ブラザース映画
  • カテゴリ:死霊館シリーズホラームービー
  • 検索:資料館 史料館

 

予告動画

 

あらすじ

1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶った。事件には不可解な点が多く、真相究明のためにバチカンから派遣されたバーク神父は見習いシスターのアイリーンと調査に乗り出す。

「幼い頃、いつも同じシスターが出てくる夢を見ていた」と語るアイリーン。

 

それこそ、絶対に関わってはならない悪魔の尼僧・ヴァアクだった。

修道僧たちは命がけでヴァラクと戦うことになったが、百戦錬磨の悪魔の恐怖が修道院全体を呑み込み、修道女たちは次々と命を落とす。

果たして、隠された想像を絶する秘密とは!?

 

みどころ

うさこ

みどころです♪

悪霊祓いとしてアメリカで60年以上も活躍したウォーレン夫妻の調査記憶を元に実際に起きた心霊現象を描く大ヒットホラー「死霊館」シリーズの始まりを描くホラー・ムービー!

 

嫌な予感を回収し、我々をアナベルの手中へと誘う

2013年に「死霊館」が映画化されて以来、「死霊館 エンフィールド事件」「アナベル 死霊館の人形」「アナベル 死霊人形の誕生」とシリーズ化して世界観を確立した累計興行収入1350億円以上の大ヒットホラーのスピンオフ作品にして恐怖の源流。

主人公のアイリーンは「死霊館」シリーズでロレインを演じたヴェラ・ファーミガの実妹タイッサ・ファーミガで、家系的血の恐怖が自然と香り、絶望的な展開で話題となった「エイリアン:コヴェナント」のデミアン・ビチルがバーク神父を熱演。

 

監督は「ザ・ハロウ/浸蝕」のコリン・ハーディで、「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」や「アナベル」のゲイリー・ダウバーマンが脚本を担当。

恐怖のプロ達が描くヴァラクは的確に嫌な予感を回収し、我々をアナベルの手中へと誘います。

 

ルーマニアの古城で撮影された重厚な映像と敬虔な空気は見事ですが、コリン・ハーディ監督はそこで死霊のような存在に遭遇するリアルな心霊体験に身を震わせたのだとか。

お祓いが十分でなさそうな修道院へ、ランプ片手に出掛けませんか?

 

映画を観た方へアンケート

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