2022年7月1日公開の映画「バズ・ライトイヤー」
Blue-ray/DVDレンタル開始日とBlue-ray/DVD発売日が決定しました。
※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています
「DVD・Blu-rayレンタルと発売日決定しました」
Blue-ray/DVD発売日
2022年10月7日(金)発売
Blue-ray/DVDレンタル
未定
※ディズニー関連映画は2020年頃よりDVDレンタルを行わない傾向があります。
動画配信
2022年8月24日(水)配信スタート(購入)
2022年9月7日(水)配信スタート(レンタル)
「バズ・ライトイヤー」作品の詳細
ディズニー・ピクサーの人気シリーズ「トイ・ストーリー」に登場するおもちゃの“バズ”のモデルとなった映画が、「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」のアンガス・マクレーン監督によって映像化されたSFアクション。
作品情報
- 原題:Lightyear
- 上映時間:105分
- 制作年:2022年
- 配給:ディズニー
- カテゴリ:無限の彼方へ!バズのルーツを描くスペースアドベンチャー
予告
みどころ
みどころです♪
1995年、史上初の全編CGI作品として劇場公開された映画「トイ・ストーリー」は、子供部屋にあるおもちゃたちの活躍を描いて大ヒット。
ウッディとバズを中心としたおもちゃ達のコミカルな描写が子供心を掴み、少年の成長が大人の涙腺を刺激して、全世代が泣けるアニメーションの名作として地位を確立しました。
すでにナンバリング作品が4本公開された他、関連コンテンツの市場規模は絶大。
ディズニー・キャラクターとして世界的な知名度を誇ります。
そんな「トイ・ストーリー」の世界で、誕生日にプレゼントとしてやってきたのが、少年アンディの大好きなテレビアニメの主人公をモチーフにしたキャラクター商品バズ・ライトイヤー。
英語版ではティム・アレン、日本では所ジョージの吹替でお馴染みですが、本作は彼の物語ではありません。
アンディもバズも憧れた、人間のバズ・ライトイヤーのストーリー。
「トイ・ストーリー」のスピンオフとも、前日譚とも言える作品です。
バズの元祖のような存在ですから、当然その容姿はバズ・ライトイヤーそのもの。
ハイパー航行に挑む優秀なスペース・レンジャーですが、1200人の乗組員と共に謎の惑星に不時着し、地球帰還のミッションのさなか60年以上の時間をジャンプしてしまいます。
相棒も孫に代替わりした孤独な世界で、ジュニアパトロールたちと関わりながら運命を切り拓いていく人間バズの奮闘は、おもちゃのバズとは一味違った感動をもたらし、改めてアンディ少年の気持ちにシンクロするかもしれません。
おもちゃのバズのアクションボタンを押すと再生される名台詞「無限の彼方へ!さあ行くぞ!」のルーツも知ることができます。
人間バズの声を担当するのは実写版キャプテン・アメリカのクリス・エバンス。
日本語版は「燃えよ剣」の鈴木亮平で、いずれも優しくて屈強なレンジャーのイメージにマッチ。
カウボーイ人形のウッディいませんが、おもちゃ好きの「トイ・ストーリー」ファンの心をくすぐるのが、「シュレック」に登場したプスのようなつぶらな瞳の猫型ロボット・ソック。
見た目は可愛いですが喋るとおじさん。
ドラえもんよりAIBOに似た4足歩行の高性能ロボットで、軽口を叩いてバズをからかう事ができ、浦島太郎状態の気持ちを多いに慰めてくれるでしょう。
短編映画「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」や「ニセものバズがやって来た」の他「バーニー」や「ファインディング・ドリー」を手掛け、「トイ・ストーリー」の世界観とスピンオフの楽しみ方を知り尽くしたアンガス監督が、これから伝説になる冒険をダイナミックに演出。
改めてバズのおもちゃが欲しくなる、勇気と感動のスペースアクション大作です。
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