2018年9月28日公開のエミリー・ブラントが主演、ブラントの夫でもある俳優のジョン・クラシンスキーが監督・脚本を手がけたサスペンスホラー映画「クワイエット・プレイス」
Blue-ray/DVDレンタル開始日とBlue-ray/DVD発売日が決定しました。
※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています
「DVD・Blu-rayレンタルと発売日決定しました」
動画配信
2019年1月9日(水)配信スタート
Blue-ray/DVDレンタル
2019年2月6日(水)レンタル開始
Blue-ray/DVD発売日
DVDレンタル開始日と同日
2018年全米No.1大ヒットホラー!
音を立てたら、即死。
果たして彼らは、無事最後まで沈黙を貫けるのかー?■ホラー史に残る話題の映画が遂に日本を震撼させる!
2018年全米公開映画の中で、シリーズ・続編を除くオリジナル作品としてNo.1ヒットとなり、続編製作も決定した。
日本でも、公開前から噂が飛び交い、「新感覚の恐怖」「ポップコーンが食べられない映画」などという評判が広がり、
観終えた後、誰かに話さずにはいられなくなる映画として日本を震撼させる!■絶対に音を立てるな・・・
90分間“沈黙”の新体感サバイバルホラー!
盲目の老人宅で強盗が逆襲に会う『ドント・ブリーズ』(2016年)、
アフリカ系アメリカ人の若者が彼女の実家で絶体絶命のピンチに追い込まれる『ゲット・アウト』(2017年)に続き、
新しい発想で震撼させる大ヒット・サスペンス・ホラーの系譜に連なる本作。
音を立てたら即死ぬ、という斬新な設定は、かつてない恐怖体験となる!■製作総指揮マイケル・ベイ× 監督・脚本・出演・製作総指揮の4役を務めたジョン・クラシンスキー
マイケル・ベイ率いるプラチナム・デューンズの経験豊富なチームが、映像技術面を担当。
ジョン・クラシンスキーは、本作の成功で米タイム誌恒例「最も影響力のある100人」2018年版に選出。
第一級のスタッフ&キャストが、斬新な発想とストーリー展開を見事に映像化させた!
「クワイエット・プレイス」作品の詳細
出演者/役名
- エミリー・ブラント
- ジョン・クラシンスキー
- ミリセント・シモンズ
- ノア・ジュプ
作品情報
- 原題:A Quiet Place
- 上映時間:90分
- 制作年:2018年
- 配給:東和ピクチャーズ
- カテゴリ:死にたくなければお静かに。新感覚静寂推奨型サバイバルホラー!
- 検索:クワイエットプレス クワイエットブレイズ
「クワイエット・プレイス」予告動画
あらすじ
あらすじです♪
「ボーダーライン」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラント主演、全米で大ヒットを記録したやみつきサイレント・ホラー!
音に反応して人間を襲う「何か」によって人類が滅亡の危機に瀕した世界。「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、生き延びてきた家族がいた。
父、母、娘、息子が二人。
彼らは会話に手話を用い、歩くときは裸足で、道には砂を敷き詰め、「何か」に感付かれぬようひっそりと生きている。
ある時、薬が必要になった家族は機能の停止した町へと出かけることに。そこで息子が手にしたオモチャと、聴覚障害のある娘が取ったある行動が、最初の悲劇を誘発する。
さらに、無音で成し遂げなければならない母の出産が目前に迫っていた…。果たして、「何か」とは如何なる存在か。そして「何か」に対抗する手段は無いのか。
絶望に囲まれた時、一家の悲鳴がこだまする!
もう少し詳しく
低予算ながら初登場No.1でオープニング成績5000万ドルという数字を叩き出し、累計興行収入も「ドント・ブリーズ」「ゲット・アウト」など近年のホラー話題作
もとより、「レディ・プレイヤー1」や「トランスフォーマー/最後の騎士王」などの超大作をも凌駕。
アメリカの大手批評サイト「ロッテン・トマト」では「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」を超える95%の満足度を得るなど、ツッコミどころ満載ながらシンプルで魅力的な設定から多くのサバイバルホラーファンを熱狂させた本作は、音に反応して襲いかかってくる「死」の物語。
「インベージョン」「ワールドウォーZ」など、ある時期からゾンビ映画でも音に反応する設定が好まれるようになってきましたが、「バイオハザード」などのゲームの世界でもやはり、音を立てることで襲ってくるクリーチャーはサバイバルホラーの王道になりつつあります。
「音を立てれば即死」という衝撃的なルールの必要性と恐怖が序盤で叩きつけられるため、観る者は劇中の人物と一緒になって息を潜め、セキやクシャミを我慢し、子供たちが余計な音を立てたりしないか緊張を強いられることでしょう。
コントローラでなく汗ばかり握ることになりますが、体験型ホラーとして秀逸なためスティーヴン・キングやクリス・プラット、ライアン・レイノルズらの著名人もSNSで絶賛しています。
どれほど静かに子作りしたのかと無粋な詮索をしたり、便利な防音設備があるならもっと活用しろよとツッコんだり、そもそもこの程度の「何か」に世界レベルで殲滅されるものだろうかと考えたりもしますが、おそらくそういった余裕は映画を観ている間は持てません。
バスタブの中で迫りくる「何か」の恐怖と臨界点まで達した陣痛に耐えるエミリー・ブラントの姿にはこちらまで涙が出そうです。
母親役を演じるエミリー・ブラントと、父親役のジョン・クラシンスキーは実生活でも夫婦。しかも、今作の監督と脚本はジョン・クラシンスキー本人が努めており、公私ともに究極のファミリー・ムービーとも言える本作。
聴覚障害を持つ娘が二度に渡ってストーリー展開の鍵を握りますが、自身も同じ障害を持つミリセント・シモンズが「ワンダーストラック」に引き続き存在感を発揮しています。
静粛に!
絶対に叫び声を上げずに、最後まで見届けましょう。
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