2025年8月1日公開の映画「入国審査」
Blue-ray/DVDレンタル開始日とBlue-ray/DVD発売日が決定しました。
※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています
「DVD・Blu-rayレンタルと発売日決定しました」
動画配信
2026年1月28日(水)配信スタート
Blue-ray/DVD発売日
2026年1月28日(水)発売
Blue-ray/DVDレンタル
2026年1月28日(水)レンタル開始
「入国審査」作品の詳細
作品情報
- 主題歌:ー
- 原題:Upon Entry
- 上映時間:77分
- 制作年:2023年
- 配給:松竹
- カテゴリ:密室型深層心理サスペンス
- 検索:ー
予告
みどころ
みどころです♪
移住の為にビザも取得した準備万端のカップルが、空港の入国審査で不条理な尋問を受けるスペイン発の密室型深層心理サスペンス。
やましい事がなくとも、誰もが緊張するシチュエーションのひとつ、入国審査。
グリーンカードの抽選で移民ビザに当選し、事実婚のパートナー・ディエゴと共にバルセロナからニューヨークへやってきたエレナも、新天地での生活を夢見ていました。
そう、パスポートを確認した職員に別室へと連行されるまでは。
本作がデビュー作となるアレハンドロ・ロハス&フアン・セバスティアン・バスケス監督が、ベネズエラからスペインに移住した実体験を元にわずか17日間で撮影した77分の低予算映画ながら、尋問を疑似体験するような緊張感は出色。
スペイン映画として初めてインディペンデント・スピリット賞3部門ノミネートや、コクカタ国際映画祭最優秀作品賞受賞、タリン・ブラックナイト映画祭新人作品賞など世界的に高い評価を受けたヒット作がついに日本入国です。
微妙に食い違うエレナとディエゴの証言。
2人の愛は偽りなのか、何か事件に巻き込まれているのか、審査官に裏は無いか。
限られた空間と情報の中、不安と疑心暗鬼に囚われながら、屈辱的な尋問が続きます。
エレナを演じるのは「悲しみに、こんにちは」のブルーナ・クッシ、ディエゴ役は「プリズン211」のアルベルト・アンマン。
拘束か、強制送還か、入国か、それとも…?
予測不能の空港サスペンスにご期待ください。
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