映画を見た感想は?

先日の仕事が落ち着いた夕方、急にそわそわとしだした私。
いてもたってもいられずスマホを開くとそそくさと映画館のHPへ。
…だって今日は月に1度のファーストデイなんですから!

ということで、映画『ちはやふる―下の句―』観てきました。

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ひつじさん

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今回は映画を観る前からいくつもの壁が!
まず、インターネットで申し込もうとしたら近い回はどこの映画館もなんと予約がいっぱいでびっくり!
いつもはぱらぱらとしかネットで予約する人がいないので
自分の好きな位置で観れるのに、今日はすでに全部埋まってましたよ!
でも、あまりに隅っこで観るのは嫌なので、結局最終回のレイトショーで観ることにしました。
 
 
そして、夕食を済ませてから映画館に行ってびっくり。
いつも人の少ない平日の午前中に行くので知らなかったのですが、
人の多いこと多いこと。レイトショーの時間帯は結構込むことを初めて知りました。
 
 
そんなびっくりを抱えたままシアターへ行くと…
予約の時は空いていたのに始まるときにはほぼ埋まっていました。
これが始まる前の最後のびっくり(笑)
 
 
それはさておき、ちはやふるですが、最近増えてきた前後編タイプ、
今回は題名に「下の句」とあるように後編になります。
ですので、最初にお伝えしておきたいのが必ず前編を観てから観た方がいいですよということです。
 
 
さらに今回の映画版ですが、もちろん原作にある素敵なエピソードは
たくさん入っているのですが、原作とは全く違う脚本になっていると言っていいと思います。
 
 
それは上の句を観た方はわかると思いますが、上の句の最後では、
全国大会出場を決めたタイミングで新が突然かるたをやめてしまう、というエピソードになっています。
つまり物語の軸になるエピソードがここで大きく変わっているんです。
 
 

というわけで、今回の下の句は原作がどのように実写化されているのかな?
といった楽しみ方はしないで、同じ世界観の全く違う物語を観るつもりで観た方が
この映画をより楽しめるのではないのかなと思います。
 
 

またまた話がそれていますね、それはさておき!
今回もいっぱい泣けますよ!というか私は泣いてしまいました。
 
 
「仲間」と「独り」
下の句で物語の核になるのがこの二つの言葉になります。
前半は、おじいさんが亡くなってかるたをやる意味を見いだせなくなってしまった
新を助けようと必死にもがく千早が描かれるのですが、その不器用というか、前しか見えずだんだん「独り」になっていく千早を観ていて
なんかもうすごく歯がゆかったです。
 
 
そんな千早を助けようと、部をまとめようと一所懸命になる太一までが「独り」で
全て背負いこもうとして、でも気持ちはすれ違って。
そんな太一を、千早を救っていくのが「仲間」であるかるた部のみんなで…
 
 
太一が、そして千早が、「仲間」に気が付いて我に返るあたりからはもう
ハンカチ手放せなくなりますよ!
 
 

そして後半で描かれていくのがもう一つの「仲間」と「独り」。
「独り」の象徴であるクイーン詩暢。
そんな詩暢と個人戦で戦うことになった千早。
 
 

個人戦であっても、心の中で「仲間」と繋がっている。
そして圧倒的なまでの強さを見せつける詩暢と戦いながらも
「仲間」と心が一つになっている、そんな千早は臆することなく
立ち向かっていく。まるで楽しんでいるかのように…
 
 
それを目の当たりにした新の眼には自然に涙が…
涙があふれてきて止まらない新と同じように。
私の眼にも涙があふれてきてもう止まりませんでした!
 
 

はたして、涙がとめどなくあふれてくる程新の感情を揺さぶったものは
いったいなんだったのでしょうか?!
 
 
それは是非あなた自身が映画を見て感じて下さい!
千早や太一や、新たちと一緒に…
 
 
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