「太陽は動かない」DVDレンタル開始日や発売日が決定

2021年3月5日公開の吉田修一のスパイアクション小説「太陽は動かない」「森は知っている」を藤原竜也主演で映画化「太陽は動かない」

Blue-ray/DVDレンタル開始日とBlue-ray/DVD発売日が決定しました。

※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています

 

わんこ君

「DVD・Blu-rayレンタルと発売日決定しました

 

 

Blue-ray/DVD発売日

みぃ姉

2021年9月29日(水)発売

 

 

Blue-ray/DVDレンタル

みぃ姉

2021年9月29日(水)レンタル開始

 

動画配信

みぃ姉

2021年9月29日(水)配信スタート

→Amazonプライムビデオで視聴する

 

「太陽は動かない」作品の詳細

「怒り」「悪人」の吉田修一原作のスパイアクション小説『太陽は動かない』『森は知っている』を「海猿」「MOZU」の羽住英一郎監督が藤原竜也と竹内涼真の共演で実写映画化。

 

作品情報

  • 上映時間:110分
  • 制作年:2020年
  • 配給:ワーナー・ブラザース映画
  • カテゴリ:毎日が爆死リミット!藤原竜也の極限サスペンス・アクション
  • 検索:太陽が動かない

 

予告

 

みどころ

うさこ

みどころです♪

俳優・藤原竜也のサバイバルな映画史を紐解きましょう。

2000年、「バトル・ロワイヤル」では中学生同士の殺し合いに参加させられ、2006年、「デスノート」では現役高校生でありながら早くも新世界の神に。

2009年、「カイジ」で崖っぷちギャンブラーとなると、2013年には「藁の楯」で殺人犯として逃亡中であり、2017年には「22年目の告白-私が殺人犯です-」で事件にまつわる告白本を出版すると2019年には「Diner ダイナー」で殺し屋専用の食堂を開店。

そしてついに、本作で心臓に爆弾を埋め込まれます。

 

 

藤原竜也が今度は秘密組織のエージェントとして修羅場

エキセントリックな演技であいつの堕落がまた見たいと思わせる、唯一無二の俳優・藤原竜也が今度は秘密組織のエージェントとして修羅場です。

秘密組織「AN通信」のエージェント達は心臓に小型爆弾を埋め込まれており、定時連絡を怠ると爆殺されます。

死の危険が24時間ごとに迫る中、しぶとく生き延びてきた主人公鷹野を藤原が熱演。

さらに、後輩エージェントの田岡を人気若手俳優竹内涼真が演じます。

 

これまで主に「青空エール」「帝一の國」「センセイ君主」等の青春映画で活躍してきた竹内ですが、昨今はすでにスイーツ俳優を脱却しつつある状況。

持ち前のルックスと、仮面ライダーとしても機能した運動神経を活かし、本作ではハードなアクションで藤原をサポート。

ハリウッド映画「名探偵ピカチュウ」では1シーンだけ友情出演を果たしていますが、本作ではブルガリアロケも敢行したスケール抜群のヨーロピアンな背景に長身が映え、国際的なキャスト陣と渡り合います。

共演は「ゴールデンスランバー」のハン・ヒョジュ、「エンドレス 繰り返される悪夢」のピョン・ヨハン。

さらに市原隼人、宮崎美子、鶴見辰吾、そして佐藤浩市などの実力派が脇を固めます。

 

 

世界各国のエージェントが命がけの頭脳戦を展開

次世代エネルギーの極秘情報を巡り、世界各国のエージェントが命がけの頭脳戦を展開すると同時に、鷹野と田岡の心臓の起爆装置が発動。

刻一刻と迫るタイムリミットはエンターテインメントの醍醐味であり、邦画最大級の爆破シーンや銃撃戦もハイテンション。

監督は「暗殺教室」や「OVER DRIVE」などさまざまな大型アクションをヒットさせてきた羽住英一郎。

羽住組といえば必ず大量の水責めを敢行することでも有名なため、鷹野と田岡には水難の相も出ていると言えるでしょう。

尚、ドラマ版も羽住監督がメガホンを取り、「MOZU」以来の衝撃になるとの呼び声も高い「太陽は動かない」プロジェクト。

 

藤原竜也×竹内涼真の最強バディ・ムービーとしてシリーズ化するのか、或いは粉々になってしまうのか。

いざ、諜報戦のスタートです!

 

ドラマ版「太陽は動かない -THE ECLIPSE- Blu-ray BOX」

 

 

ニュース配信会社を隠れみのに暗躍する諜報組織「AN通信」のエージェント鷹野(藤原竜也)と新人の田岡(竹内涼真)は、3年後に開催予定の国際都市博覧会の建設地に潜入していた。

建設地選定をめぐってはさまざまな謀略が動いており、政界のフィクサー中尊寺(石橋蓮司)と秘書・永島(吉田鋼太郎)からの依頼で、その情報戦に一役買っていたのだ。

しかしその現場は爆破され、2人は上司・風間(佐藤浩市)の指令で首謀者の調査を開始。
同僚の山下(市原隼人)の協力で見えてきたのは、中尊寺側の思惑に介入しようとする中国企業勢力と、そこに雇われた元AN通信エージェント桜井(安藤政信)の存在だった。

一方、NPO職員の落合(多部未華子)は、政界の陰謀を追って危うい接近を試み、無関係に思われた二世議員・桐野(柿澤勇人)までもが、暗躍を始める。
やがて、都市博開催をはるかに超える巨大利権の存在が明らかに…。

 

原作の小説

 

 

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