パディントン役を務めるベン・ウィショーのこれまでの出演作品を紹介

 

2014年の『パディントン』から3年。

さらにパワーアップして2018年に帰ってきた映画『パディントン2』

 

 

イギリスの傑作児童文学『くまのパディントン』シリーズを原作としたファミリー映画です。

主役パディントンの声を担当しているのは、イギリス人俳優のベン・ウィショー。

 

 

同じくイギリス人俳優であるコリン・ファースが声を担当することになっていましたが、若々しい声の方が良いということで、予告編が公開されていたにも関わらずベンに変更されました。

 

 

パディントンではかわいらしいくまの声を演じている彼ですが、他の出演作では影のある役を演じていることが多いです。

また、出演作品は残念ながらあまり日本で知られていません。

 

 

そこで今回は、「パディントン役を務めるベン・ウィショーのこれまでの出演作品」を調べました。

 

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007 スカイフォール・007 スペクター

 

 

世界中でベンが注目されるようになったきっかけです。

ダニエル・クレイグのボンド作品としては初登場となるQを演じました。

ボンドにスパイ道具や車を提供するQは、これまで科学者然とした老紳士として描写されてきました。

 

 

彼らとは異なり、グッと若いベンがキャスティングされると、ボンドとのウィットに富んだやり取りが話題となり、次作である007 スペクターでも再びQを演じます。

スペクターでは前作に比べかなり出演シーンが増え、ボンドガールならぬ、“ボンドボーイ”と呼ばれました。

 

パフューム ある人殺しの物語

 

 

映画初主演作品となりました。

18世紀のフランスを舞台に、孤児として生まれ、天性の驚異的な嗅覚を生かし、究極の香水を作るために殺人を犯す調香師という難しい役どころを見事に演じています。

 

 

舞台『ハムレット』でハムレットを演じていたベンを監督自らが、「無垢な天使と殺人鬼の両方を表現することができる」としてスカウトしました。

 

 

全体的にダークな内容となっており、アラン・リックマンやダスティン・ホフマンなど大物俳優の中で、ベンが演じるグルヌイユはとても異質な主人公として輝いています。

 

 

演技力の高さが認められ、英国アカデミー賞新人賞など多くの賞にノミネートされました。

また、今作が東京国際映画祭に出品された際に、初来日を果たしました。

 

 

ブライトスター いちばん美しい恋の詩(うた)

 

 

ゲイや殺人犯の役が多い中で、ひたむきに恋人と詩を愛す、18世紀に実在したイギリスのロマン派詩人ジョン・キーツを演じています。

 

キーツはイギリスを代表する詩人であり、『パディントン2』で悪役を演じているヒュー・グラントが映画『ブリジット・ジョーンズの日記』でキーツの詩を暗唱しているシーンがあります。

 

 

愛する人と結ばれることもなく、無念にも結核で亡くなってしまう幸の薄い病弱なキーツを丁寧で繊細な表現で演じており、作中では綺麗な歌声も披露しました。

 

 

また、作中で登場する詩については監督とともにベンは深く考察を重ねたうえで撮影に臨んでいます。

そして、今作の音楽を担当したマーク・ブラッドショーと、2012年に同性パートナーシップを結びました。

 

 

追憶と、踊りながら

 

 

恋人を不慮の事故で亡くし、彼の母親と交流を深めるゲイを演じています。

言葉の通じない恋人の母親に友人と身分を偽って対話を進めるというストーリーが、自身もゲイであるベンの豊かな表現と柔らかな画面の色使いで彩られていました。

 

 

母親に恋人であったという事実を伝えるラストシーンでは涙の止りません。

大規模な公開には至りませんでしたが、感動的なストーリーと美しいシーンに話題が集まり、パッケージ化されました。

 

 

他に出演した映画は?

『クラウドアトラス』

『レイヤーケーキ』

『リリーのすべて』

などの多くの話題作品に出演しています。

 

 

ドラマでは、主役を務めた『ロンドンスパイ』で英国アカデミー賞テレビ部門の主演男優賞にノミネートされ、『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』では同部門の最優秀主演男優賞を受賞しました。

 

 

また今後、映画『Mary Poppins Returns』でマイケル・バンクス役、ドラマ『A Very English Scandal(原題)』でヒュー・グラントとの共演などが決まっています。

 

 

まとめ

 

パディントン役を務めるベン・ウィショーのこれまでの出演作品についてご紹介させていただきました。

 

 

殺人犯や恋人と死別するなど幸の薄い役柄を演じることが多いベン・ウィショー。

とても高い表現力で、普段の妖精と呼ばれるような優しい雰囲気を一転させ、殺人鬼から薄命の詩人まで幅広い役柄を演じています。

 

 

本人が望んで演じているとはいえ、ファンからもそろそろユーモアがあふれる楽しい作品に出演してほしいとの声も多く上がっています。

 

 

パディントン役の出演は、元々姪っ子たちが喜ぶと思って出演を決めたベンでした。

ファンが待ち望んだユーモアあふれる楽しい作品に(くまの声としてですが)出演する、ベン・ウィショーをぜひ、お楽しみください。

 

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