2016年12月10日公開の映画「海賊とよばれた男」DVDレンタル・動画配信・上映期間の目安情報をお知らせしています。

※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています

上映期間については、予測ではなく実際に上映されている映画館の検索リンクを貼っています。

 

「海賊とよばれた男のDVDレンタル開始日が、いつになるのか知りたい」

「今度の週末に見にってみようかな。まだ上映されているかな?」

「どのような内容なのかな?あらすじを簡単に知っておきたい」

 

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 

DVDレンタルと発売日

2017年7月5日に決定

 

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上映期間はいつまで?

いつまで上映されているのか調べるには、映画.COMの都道府県別案内ページが便利です。下記よりどうぞ。

→映画館検索はコチラからどうぞ【全国版】

上映は終了しました

 

※ここから下記は軽いネタバレや予告動画などを含む内容が記載されています。

 

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 作品の詳細

出演者:役名

  • 岡田准一/国岡鐡造
  • 吉岡秀隆/東雲忠司
  • 染谷将太/長谷部喜雄
  • 野間口徹/柏井耕一
  • 鈴木亮平/武知甲太郎
  • ピエール瀧/藤本壮平   ほか

作品情報

  • 上映時間:145分
  • 製作年:2016年
  • カテゴリ:日本の未来を信じた人々の感動の実話
  • 配給:東宝

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予告&あらすじ

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石油王にオレはなる!
出光興産創業者出光佐三氏をモデルに「永遠の0」の百田尚樹が執筆して2013年には本屋大賞第1位を獲得したベストセラーの映画化。


興行収入87億6000万円を記録した「永遠の0」の山崎貴と主演の岡田准一が再タッグを組み、豪華キャストとスタッフが集結した145分の超大作。
主人公・国岡鐵造という名が、岡田准一にあつらえたように似合います。


明治、大正、昭和という激動の時代を生きる主人公の国岡鐵造が、無名の一青年から身を起こし、財を成すまでの一代抒情詩。


百田氏の作品というと左右に分かれて論戦になったりしそうですが、今作は石油事業を通じて戦後の日本に大きな勇気と希望を与え、業界に貢献した出光氏の和と互助の精神を壮大なスケールで描くもので、テーマはいくらか普遍的といえるでしょう。


世界一長寿のクラシック音楽番組としてギネス記録も持っている、お馴染み「題名のない音楽界」は出光興産の一社提供で放送されていますが、番組の途中でCMが入らないそうです。



CMを入れないのは、出光氏の「芸術に中断は無い」という理念にもとづくというのですから素敵ですね。


そんな出光氏…もとい、国岡は誰に、なぜ、海賊と呼ばれたのでしょうか。


主要燃料が石炭だった当時から、石油の将来性を見抜いていた先見の明により、国岡は北九州の門司で石油業に乗り出します。

国内の販売業者や欧米の石油メジャーなどさまざまな壁が立ちふさがるなか、型破りな発想と行動力、そして国岡商店の店員たちの支えもあって自らの道を邁進する国岡。


石油輸入ルートを封じられてしまったため、唯一保有する巨大タンカー「日承丸」を秘密裏にイランに派遣する、という大胆不敵な作戦により、イランを牛耳るイギリスに敵視されてしまうのです。


陸上の秩序と縄張り争いに一石を投じ、海上で安く油を売ろうというのですから、なるほど確かに、漁船にとってはコンビニエンスな海賊ですし、同業者によく思われなかったことも頷けますが。



のちに日本とイランとの信頼関係の礎になったとされています。


しかし終戦の2日後、彼は社員を集めて訓示をもたらします。

「愚痴をやめ、世界無比の三千年の歴史を見直し、今から建設にかかれ。偉大なる国民性を信じ、再建の道を進もうではないか!


やはりなんとも、百田節にマッチしそうな御仁ですが、その高揚こそが貧しかった時代の希望であったに違いありません。


多くの大企業が人員整理を余儀なくされる中、出光社長は約千人いた従業員を一切リストラしないことを明言。

彼は戦前に集めた書画骨董を売り払い、さらに莫大な借金を抱え込んででも自宅待機の従業員に給金を払い続けたといいます。



そんな人がモデルですから、国岡・D・鐵造も舵取りが上手いだけでなく気持ちの良い実業家なのでしょう。


余談ですが、日承丸事件の後、旧海軍のタンクの底に残った油を処理する仕事を請け負うことで、出光は石油業界に復帰を果たしたといいます。
なかなかの策士ですね。


共演は、国岡を生涯思い続けながらも離れ離れになった妻のユキに綾瀬はるか。実際、出光氏には別れた前妻がいた様子。



さらに堤真一や野間口徹といった、岡田准一と掛け合わせると非常にSPっぽい面々や、吉岡秀隆、染谷将太、鈴木亮平などの主役級、さらにピエール瀧や小林薫といったクセ者まで、芸達者が揃っています。


国岡鐵造ならこう言いそうです、人生に中断はない。
そして映画も、航海へ出るなら覚悟が必要です。


燃料は十分ですか、良き仲間に恵まれましたか、ポップコーンはいりますか?
いざ、出航です!!

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主題歌&サントラ

 

マンガ&文庫

映画の感想

最近の日本映画をけん引している感のある監督、山崎貴作品という事で期待して観に行きました。


今回も街並み等のCGは、作品のリアリティーを感じさせる圧倒的な完成度の高さです。
山崎監督の作品の完成度の高さはVFX出身という裏づけが有るからですが、今回も高いレベルで楽しまえてもらいました。

岡田准一の演技力も安定していて好感触です。
何故だかジャニーズ系のアイドルには、しっかりとしたお芝居をする人が多いです。


男くさい映画にしたかったのか、残念だったのは妻、綾瀬はるかとの関係が分かりづらく説得力が無かった事です。
大正時代の夫婦関係がもう少し丁寧に描かれていたら、密度の濃い作品に成っていた気がします。


本屋大賞受賞作ですから、ある意味一般受けする内容という事も有り安心して観ていられます。

映画を観ることで出光興産のイメージが大きく変わりました。
明治・大正あたりの創業者には侍が沢山います。


こういった主人公の映画が増えることちょっとした日本の自信になりそうな気がします。

gofish  64歳 自営業


私は映画を観る前に原作本を読んでおり、今まで読んできた小説の中でも特に好きな作品でしたので、正直どれだけ原作を超える描写ができるのだろうかと内心、心配ながらも話題作ということで観に行きました。

結論から言うと、岡田さんをはじめ、俳優の方々の凄まじいほどの演技力と監督の力により、原作以上の迫力と感動を得るものとなっています。

今は一流企業である出光ですが、もともとは国岡鐵造という一匹の男がはじめた零細企業からスタートしてそこには家族や国を想い、ひたむきに命を燃やし、成長していく、本物の男の生き様と企業の成長過程が描かれています。

また、背景には太平洋戦争と敗戦という暗い過去と史実がありますが、国岡の想いは戦争中から今に至るまで消えずに燃え続けているのだということにも心を打たれました。

本田宗一郎、井深大、松下幸之助ともに並ぶ戦後の焼け野原だった日本を世界でもトップクラスの先進国に立て直してきた偉人の素晴らしい作品です。

アバロン 45歳 会社員


私は「海賊と呼ばれた男」の原作ファンです、映画化に関しては少々不安がありました。

なぜなら小説原作の映画は原作のイメージを損なっていたり、出演者や演出などがイメージと違い不満が残ったりする場合が多いからです。

今作についても主演が岡田准一さんでしたので国岡社長がイケメン?と正直あまり期待はしていませんでしたが、映画を見た今となっては岡田さん以外の配役はありえないと感じました。

岡田准一さん以外のキャストも素晴らしく、激動の大正時代を必死になって生きる当時のビジネスマンたちの苦悩や葛藤、喜びなどが熱く表現されていました。

VFXを駆使して作られた映像は徹底的に作り込まれており、街並み、船、オブジェクトは実物と区別がつかないほどリアルでした。

今回は映画館で見ましたが 、DVDを購入して何度でも見返したいと思える作品でした。
jin  29歳 会社員


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