2024年10月5日公開の映画「本を綴る」DVD/Blu-ray(ブルーレイ)発売日、DVDレンタル開始日がいつになるのか最新情報をお伝えします。
※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考
「DVD/Blu-rayレンタル開始日がいつになるのか知りたい」
「あらすじや予告チェックしておきたい」
このページはそんな方へ向けて書いています。
DVDレンタル開始日
まだ公式発表がありませんので、収集したデータから予測しています。今までの流れだと・・・
2025年4月の見込み
情報が入り次第速報でお知らせします。
DVD発売日
レンタルと同時の見込み
「本を綴る」作品の詳細
作品情報
- 主題歌:ASKA 「I feel so good」
- 原題:ー
- 上映時間:
- 制作年:2023年
- 配給:アークエンタテインメント
- カテゴリ:スランプ中のベストセラー作家の本屋巡りの旅を描くロードムービー
- 検索:ー
予告
みどころ
みどころです♪
「地下鉄(メトロ)に乗って」「犬部!」の篠原哲雄監督が、名バイプレイヤー矢柴俊博主演で、スランプ中のベストセラー作家の本屋巡りの旅を描くハートウォーミングなロードムービー。
事の起こりは、めっきり減った東京の本屋に少しでも足を運んで貰いたいとの願いを込めて開設された、東京都書店商業組合のYouTubeチャンネル「東京の本屋さん~街に本屋があるということ~」。
登録者数8万7千人ほどのチャンネルで配信されて話題になった1話につき10分のドラマが「本を贈る」でした。
その反響から生まれたのが本作「本を綴る」。
ドラマ版でもメガホンを取った篠原哲雄監督と脚本の千葉一凛が再タッグを組み、本を書く側の繊細な心理と、本を贈る人々の温かな交流が静かに描かれます。
自身の代表作『悲哀の廃村』の舞台となった村の住人に責められて小説を書く事ができなくなった作家・一ノ関哲弘を演じるのは、自称脇役ファンタジスタの矢柴俊博。
全国の書店を巡って書評やコラムを書く一ノ関が見つけた、古書に挟まった恋文が結ぶ人と人の縁。
古本屋、図書館、移動図書館など、本を扱う様々なホームがその町と人にもたらす豊かさが感じられる作品です。
共演は遠藤久美子、宮本真希、石川恋など。
主題歌はソロアーティストとして活動中のASKAが手掛けます。
映像作品なのに活字のような余韻。
読書好きや旅行好きにオススメ、秋にぴったりの1本です。
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