2021年8月6日公開の映画「ワイルド・スピード ジェットブレイク」
Blue-ray/DVDレンタル開始日とBlue-ray/DVD発売日が決定しました。
※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています
「DVD・Blu-rayレンタルと発売日決定しました」
Blue-ray/DVD発売日
2021年12月15日(水)発売
Blue-ray/DVDレンタル
2021年12月15日(水)レンタル開始
動画配信
2021年12月1日(水)配信スタート
「ワイルド・スピード ジェットブレイク」作品の詳細
オリジナルファミリーとジャスティン・リン監督がカムバックする、ヴィン・ディーゼル主演のカーアクションシリーズ「ワイルド・スピード」シリーズの最新第9作!
作品情報
- 原題:Fast & Furious 9
- 上映時間:143分
- 制作年:2021年
- 配給:東宝東和
- カテゴリ:ファミリーVSブラザー!大爆走のアクション超大作!
- 検索:ワイスピ9
予告
みどころ
みどころです♪
これまでに8作のメインシリーズと2本の短編映画、さらにスピンオフの「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」やアニメ版「ワイルド・スピード/スパイレーサー」まで配信されてきた大人気カーアクションシリーズ「ワイルド・スピード」。
しかし、2001年に第1作が公開されて以来、数多の苦境に立たされてきた波乱のシリーズでもあります。
何と言っても衝撃的だったのが、メインキャラクターのブライアン・オコナーを演じていたポール・ウォーカーの交通事故。
レースドライバーの友人が運転する真っ赤なポルシェは時速160km近いスピードで街灯に衝突、その後爆発炎上。
ポールは帰らぬ人となりましたが、映画さながらの凄絶な死がもたらした無念を乗り越え、シリーズは走り続けました。
しかし、第1作で監督を務めていたロブ・コーエン監督の性的暴行疑惑が告発されるなどその歴史はさらにスキャンダラスに展開。
それでもハリウッド流正統派アクション大作として正道を貫けたのは、一重に主人公ドミニク・トレットのキャラクターの確立と、ドミニクを演じるヴィン・ディーゼルのシンクロ率の高さによるものでしょう。
前作「ワイルド・スピード ICE BREAK」はユニバーサル映画史上最高の5億4190万ドルという世界オープニング興収を樹立。
「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」も4周連続世界興収1位を獲得し、累計興収も6億8500万ドルを突破するなど、まさにヴィン・ディーゼルの代表作にしてライフワークとなっています。
ドミニクと家族の温かなドラマやサプライズ満載の内容に古参ファンの期待値も急上昇
そんな“ワイスピ”最新作の予告映像が2020年1月に解禁されると、ドミニクと家族の温かなドラマやサプライズ満載の内容に古参ファンの期待値も急上昇。
「ジェット・ブレイク」の邦題が示す通りアクションツールはロケットやステルス戦闘機にまで及び、規格外のスケールでシリーズ最高の浮遊感を演出します。
ドミニクの実弟ジェイコブの登場と、サイファーの暗躍で発生するカオスも必見。
すでに続編となる10作目の制作も発表されており、ますます目が離せません。
カーアクションの歴史をアップデートし続ける本シリーズ最大の難関は、目下世界を揺るがすコロナショック。
1年近い公開延期が決定しましたが、その先のスピード感は予測不能。
驚愕のクライマックスを100%愉しむためにも、是非予習をしてアクセルを踏みぬきましょう!
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