2018年6月23日公開の鬼才ロマン・ポランスキー監督が、「毛皮のヴィーナス」以来4年ぶりに手がけた監督を手がけた映画「告白小説、その結末」
Blue-ray/DVDレンタル開始日とBlue-ray/DVD発売日が決定しました。
※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています
「DVD・Blu-rayレンタルと発売日決定しました」
Blue-ray/DVDレンタル
2019年1月9日(水)レンタル開始
Blue-ray/DVD発売日
2019年1月9日(水)発売
「告白小説その結末」作品の詳細
出演者/役名
- エマニュエル・セニエ・・・デルフィーヌ
- エバ・グリーン・・・エル
- バンサン・ペレーズ・・・フランソワ
- ドミニク・ピノン・・・レイモン
- ジョゼ・ダヤン・・・カリーナ
作品情報
- 原題:D’apres une histoire vraie
- 上映時間:100分
- 制作年:2017年
- 配給:キノフィルムズ
- カテゴリ:ミステリー
- 検索:告白小説の結末
「告白小説その結末」予告動画
あらすじ
あらすじです♪
ロマン・ポランスキー監督がフランスの女性作家デルフィーヌ・ド・ヴィガンのメタフィクション『デルフィーヌの友情』を映画化。
心の病から自殺した母親との生活を綴った私小説がベストセラーとなった後、スランプに陥っている作家デルフィーヌ。そんな彼女の前に、熱狂的なファンだと称する聡明で美しい女性エルが現れる。
差出人不明の脅迫状にも苦しめられているデルフィーヌは、献身的に彼女を支えてくれ、本音で語り合えるエルに信頼を寄せていく。
やがて、ふたりは共同生活を始めるが、時折ヒステリックになり不可解な言動を発するエルに、デルフィーヌは困惑する。はたしてエルは何者なのか、なぜデルフィーヌに接近してきたのか……。
ある日、エルの身の上話に衝撃を受けたデルフィーヌは、彼女の壮絶な人生を小説にしようとするが、その先には想像を絶する悪夢が待ち受けていた……。
映画を観た方へアンケート
観ようか迷っている方へアドバイスをお願いします。
Blue-ray/DVD
★フランスで今もっとも注目されている作家デルフィーヌ・ド・ヴィガンの小説「デルフィーヌの友情」を 巨匠ロマン・ポランスキー が映像化。
熟練の技巧を凝らして随所に意味ありげな描写を織り交ぜながら、ふたりのヒロインがたどる予測不能の運命をスリリングに映し出す。★デルフィーヌ役はポランスキー監督の妻でもあるエマニュエル・セニエ。エル役は「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」などハリウッドでも活躍するエヴァ・グリーン。
★『夏時間の庭』のオリヴィエ・アサイヤス監督が、ポランスキーと共同脚本を務めた。
さらに『戦場のピアニスト』『ゴーストライター』の撮影監督パヴェウ・エデルマン、先頃『シェイプ・オブ・ウォーター』で2度目のアカデミー賞®作曲賞を受賞したアレクサンドル・デスプラらの一流スタッフが、ポランスキーの魔術的な演出を確かに支えている。
コメントを残す