「バンブルビー」DVDレンタル開始日や発売日が決定

2019年3月22日公開の「トランスフォーマー」シリーズのバンブルビーを主役に、シリーズの始まりを明らかにする物語映画「バンブルビー」Blue-ray/DVDレンタル開始日とBlue-ray/DVD発売日が決定しました。

※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています

 

わんこ君

「DVD・Blu-rayレンタルと発売日決定しました

 

Blue-ray/DVDレンタル

みぃ姉

2019年7月24日(水)リリース

 

動画配信開始日

セル(販売)

2019年6月26日(水)

 

レンタル配信

2019年7月24日(水)

→Amazonプライムビデオで視聴する

 

Blue-ray/DVD発売日

みぃ姉

2019年7月24日(水)発売

 

 

『トランスフォーマー』はじまりを描く、SFアクションシリーズ最新作! 

何があっても、あなたを守る! ! 

■「トランスフォーマー」の始まりを描く! SFバトルアクションシリーズ最新作! 
大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』の始まりのストーリー。
圧倒的SFバトルシーンとともに、バンブルビーやオプティマス達がなぜ地球に来たのかが描かれている。

■製作陣にマイケル・ベイ×スティーブン・スピルバーグ! 世界興収No.1の大ヒット
製作に大ヒットメーカーマイケル・ベイとスティーブン・スピルバーグ。
世界中で大ヒットを記録し、世界興行収入No.1に輝いている! 

■トラヴィス・ナイトが少女と地球外生命体の友情も描き満足度No.1を獲得。
激しいバトルアクションシーンだけではなく、『KUBO/クボ二本の弦の秘密』でアカデミー賞アニメ部門にノミネートされたトラヴィス・ナイト監督が、孤独な少女と、ドジで優しいバンブルビーの友情を描いており、フィルマークスの満足度調査では同時期公開作品のNo.1を獲得している。
少女役にはヘイリー・スタイン・フェルド。

■土屋太鳳、志尊淳、木村良平他豪華吹替陣
吹替に土屋太鳳、志尊淳の他、人気声優の『黒子のバスケ』の木村良平、『魔法少女まどか☆マギカ』の悠木碧など豪華共演! 

 

「バンブルビー」作品の詳細

「KUBO クボ 二本の弦の秘密」のトラビス・ナイト監督が「トランスフォーマー」シリーズの人気キャラクター「バンブルビー」を主役にシリーズの原点を描くスピンオフ作品。

 

出演者/役名

  • ヘイリー・スタインフェルド
  • ジョン・シナ
  • ホルヘ・レンデボルグ・Jr.
  • ジョン・オーティス
  • ジェイソン・ドラッカー
  • パメラ・アドロン
  • スティーブン・シュナイダー

 

作品情報

  • 原題:Bumblebee
  • 上映時間:114分
  • 制作年:2018年
  • 配給:東和ピクチャーズ
  • カテゴリ:ポンコツ最強!トランスフォーマー史上最もキュートな英雄譚!
  • 検索:ばんぶるび

 

みどころ

うさこ

みどころです♪

日本のオモチャが原点となった「トランスフォーマー」シリーズの中でも、実写映画化を機に人気に火が付いた黄色いヒーロー「バンブルビー」がついに映画単独主演を果たします。

玩具やアニメでの日本名は「バンブル」で、燃費と視力に優れた小型戦士として機敏に活躍し、一人称オイラでハキハキと喋ってた彼。

当時の車体はフォルクスワーゲン・ビートルでした。

 

実写版「トランスフォーマー」ではさらにキャラクターが洗練され、音声機能の損傷により拾った電波のラジオ音源でコミュニケーションを取る健気な姿に全米が熱狂!

黄色のシボレー・カマロに変形でき、「スターウォーズ」シリーズにおけるドロイドのような、勇敢で愛くるしいメインキャラクターとして最前線を駆け抜けること実に5作。

デザインの微調整や進化の末、「最後の騎士王」では一時的に声を取り戻すも、人工音声が想像と違ったためにガッカリする様子まで描かれました。

 

 

本作は、そんな「トランスフォーマー」のスタート地点からさらに20年遡った1987年を舞台とした前日譚

18才の少女チャーリーが偶然発見した廃車寸前の黄色いビードル。

突如変形“トランスフォーム”してチャーリーを驚かせた黄色い生命体はこそ、記憶と声を失ったオートボット。

チャーリーは謎の生命体を「バンブルビー(黄色いマルハナバチ)」と名付け、何かに怯える彼をかくまうことに。

父親を亡くした哀しみに暮れる少女と、記憶を失い彷徨う地球外生命体が、互いの傷を癒やしながら助け合う姿は「E.T.」や「ドラえもん」等と同じく子供向けのSF作品として王道の魅力を放っています。

ノスタルジックな80年代の空気と、オンボロビードルの懐かしくも完成された造形、そしておっちょこちょいなバンブルビーの個性が相性抜群で、自宅で重量級異星人を飼う難しさを描いたコメディーのようでもあり、ひと夏の恋物語のようでもあり、観る者を必ず微笑ましい気持ちにするでしょう。

バンブルビーの未来が確定的であるため、チャーリーとの有限の時間がさらに輝きます。

 

 

莫大な製作費が投じられる超大作のノウハウが凝縮された豪快なアクション映画でもある本作

バンブルビー以外のトランスフォーマーの存在が明らかになり、バーンズ率いる政府機関セクター7との攻防が始まると俄然迫力が増していきます。

実写作品デビューとなるトラビス監督ですが、「コララインとボタンの魔女」や「KUBO クボ 二本の弦の秘密」で培った演出力でバンブルビーとチャーリーの魅力を余すところなく表現。

愛嬌のある序盤と、壮大な運命へと繋がる中盤以降のバランス感覚も見事で、シリーズのコアなファンもそうでない人も一緒に楽しめそう。

 

ついに明かされるバンブルビーの「肉声」も気になるシリーズ最新スピンオフ作品。

きっと、守りたい思い出が増えますよ!

 

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