2019年4月26日公開の各マーベルヒーロー映画の登場人物たちが豪華共演するメガヒットシリーズ「アベンジャーズ」の第4作映画「アベンジャーズ エンドゲーム」
Blue-ray/DVDレンタル開始日とBlue-ray/DVD発売日が決定しました。
※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています
「DVD・Blu-rayレンタルと発売日決定しました」
動画配信開始日
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セル(販売)
2019年8月7日(水)
レンタル配信
2019年9月4日(水)
Blue-ray/DVD発売日
2019年9月4日(水)リリース
Blue-ray/DVDレンタル
2019年9月4日(水)レンタル開始
「アベンジャーズ エンドゲーム」作品の詳細
アメリカン・コミックの雄「アベンジャーズ」の実写映画シリーズとして第4作に当たり、様々なマーベル・ヒーローが同一の世界に混在する「マーベル・シネマティック・ユニバース」としては通算第22作目となる最新作。
出演者/役名
- ロバート・ダウニー・Jr.
- クリス・ヘムズワース
- マーク・ラファロ
- クリス・エバンス
- スカーレット・ヨハンソン
- ジェレミー・レナー
- ポール・ラッド
作品情報
- 原題: Avengers: Endgame
- 上映時間:182分
- 制作年:2019年
- 配給:ディズニー
- カテゴリ:アベンジャーズ完結編!史上最大のアクション・スペクタクル!
- 検索:アベンジャーズ ENDゲーム
みどころ
みどころです♪
映画最高興行収入約2兆円、シリーズ映画として世界No.1の大ヒットシリーズ「アベンジャーズ」がついに完結。
「アイアンマン」から10年以上に渡って展開してきた「MCU」シリーズの盛大なフィナーレ的一本であり、宇宙最大規模の熱い攻防に世界中が震撼。
前作「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」で全宇宙の生命の半分がチリとなって消え、完全敗北を喫した失意の戦士たちがマイナススタートから宿敵サノスに挑みます。
スーパーヴィランのサノスは宇宙に蠢く悪の背後に存在し続けてきた最強最悪のラスボス的存在
日本の二次元文化の世界で最高実力者のヴィジュアルは優男や老人、子供など、一見あまりパワフルでない中性的な存在である事が多いですが、アメコミ界の頂点にはサノスのようなストレートなパワーキャラが君臨。
サノスにもビハインドストーリーがあるため悲哀を感じさせ、一部でその人気はハルクと二分するのだとか。
彼自身が散歩感覚で地球を破壊できるほどの力を持っていますが、さらに指を鳴らすだけで世界の半分を滅亡させるほどの無限大のパワーを秘めたインフィニティ・ストーンを集めたのが前作です。
まるでドラゴンボールのように6つのストーンを全て手にしたサノスによってアベンジャーズは宇宙を守り切れずに敗戦。
ヒーローものにあるまじき悲劇的なエンディングを迎え、本作の完成を全世界が待ち侘びました。
そして今回、絶望のどん底から再結集するアベンジャーズに漂うのが、魅力的な悲壮感と疲労
特に、序盤から中心人物として牽引してきたトニー・スタークと演者であるロバート・ダウニー・Jrの味わい深さは特筆すべきものがあります。
「アイアンマン」以来、「アベンジャーズ」と「MCU」が大規模に派生する中で重ねた年月が顔に刻まれ、激闘の記憶が立ち姿に宿り、単純な老いではなく漂う充実感から、却って労いの言葉をかけたくなるのです。
恋人のペッパー・ポッツ役を長年務めるグウィネス・パルトロウはピンポイント出演は可能でもスーツアクトからの卒業を発表しており、ソー役のクリス・ヘムズワースも引退を表明済み。
ブラックパンサーやスパイダーマンなど、比較的フレッシュなヒーローも数多く参戦する変遷の中で、いくつかの終止符が打たれるのは当然のなりゆきでしょう。
お馴染みのキャラクターが総出演でかつてないボリュームの壮大なドラマが展開
トニーと並んでアベンジャーズのリーダー的立場にあったキャプテン・アメリカや、シリーズ初期から満遍なく登場して生身の魅力を発揮しているブラック・ウィドウなど、お馴染みのキャラクターが総出演でかつてないボリュームの壮大なドラマが展開。
オールスターキャストであるだけでなく、日本人俳優真田広之の登場などサプライズも満点です。
尚、「MCU」として次作には「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」が予定されています。
世界中で愛された「アベンジャーズ」シリーズの終焉を、しかと目に焼き付けてください!
映画を観た方へアンケート
ネタバレ無しの感想
映画館で見てきました。
結論から言いますと
完全に前作の続きです!最低でも前作の「インフィニティ・ウォー」を見ていないとついていけません。
しかも、過去作の話もかなり出て来たり、はしょられたりしているので今作から観る人にとってはかなりきつい内容です。
寝落ちを耐えながら観るのが精一杯。
見終わったあと直ぐにTSUTAYAに行って過去作を借りてきました。過去作を見ながらこことあのシーンが繋がっているんだーとウンウンしながら楽しんでいます。
映画を見てて感じた双方の印象
アベンジャーズ
- チートな超能力者多数
- 兵隊いっぱい
- 団結力がない
- 不摂生、向上心があまりない
- ふざけている
- ピンチでもユーモアを忘れない
サノス陣営
- 忠実で優秀な部下少数
- 超能力者少ない
- 兵隊いっぱい
- 団結力めちゃくちゃ高い
- 知恵と勇気と武力兼ね備えている
- 逆境に強い
- まじめ
世界線の話もチョロっと出てくるので、「シュタインズゲート」を知っている人は多少わかりやすいかもしれない。
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