ゲティ家の身代金DVDレンタルや動画配信で視聴する

1973年に起こったアメリカの大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐された事件を、「オデッセイ」「グラディエーター」など数々の名作を送り出してきた巨匠リドリー・スコット監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ。

 

2018年5月25日公開の映画「ゲティ家の身代金」

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※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています

 

わんこ君

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動画配信

うさこ

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Blue-ray/DVDレンタル

みぃ姉

2018年9月28日レンタル開始

 

Blue-ray/DVD発売日

みぃ姉

DVDレンタル開始日と同日

 

DVD特典

【映像特典】(約31分)
1ケヴィン・スペイシー降板による再撮影の8日間のドキュメント(5分)
2未公開シーン9シーン(7分)
3リドリー・スコット インタビュー(9分)
4キャストについて 実際の人物とキャストを比較・考証(10分)
5劇場予告編(予定)

 

ポイント

母の戦う相手は誘拐犯、そして世界一の大富豪。
巨匠リドリー・スコット監督が贈る、華麗で異常な傑作サスペンス

◆世界一の大富豪が孫の身代金支払いを拒否した、世界で最も有名な誘拐事件を映画化! 

◆巨匠リドリー・スコット監督が贈る華麗で異常な傑作サスペンス最新作! 

◆ケヴィン・スペイシーの突如の降板という苦難を乗り越え完成、代役のクリストファー・プラマーがアカデミー賞ノミネート、同賞演技部門ノミネートの歴代最高齢記録を更新! 
ミシェル・ウィリアムズ、マーク・ウォールバーグらアカデミー賞俳優達の豪華共演! 

◆未公開シーン、ケヴィン・スペイシー降板による再撮影ドキュメント、リドリー・スコット・インタビュー、実在の人物とキャストの比較考証など、興味深い特典映像が満載! 

 

 

作品の詳細

出演者/役名

  • ミシェル・ウィリアムズ・・・アビゲイル(ゲイル)・ハリス
  • クリストファー・プラマー・・・ジャン・ポール・ゲティ
  • マーク・ウォールバーグ・・・フレッチャー・チェイス
  • ロマン・デュリス・・・チンクアンタ
  • ティモシー・ハットン・・・オズワルド・ヒンジ
  • チャーリー・プラマー・・・ジャン・ポール・ゲティ3世
  • アンドリュー・バカン・・・ジャン・ポール・ゲティ2世

作品情報

  • 原題: All the Money in the World
  • 上映時間:133分
  • 制作年:2017年
  • 配給:KADOKAWA
  • カテゴリ:華麗で異常な傑作サスペンス
  • 検索:ケディ家の身代金

 

予告

あらすじ

うさこ

あらすじです♪

1973年7月のローマ。
「世界中のすべての金を手にした」とも言われた石油王ジャン・ポール・ゲティ(クリストファー・プラマー)の17歳の孫・ポール(チャーリー・プラマー)が誘拐されるという事件が発生。
用意周到な計画で誘拐を実行した犯罪者からは1,700万ドルという巨額な身代金を要求される。

しかし、守銭奴としても知られていたゲティは身代金の支払いを断固拒否し、CIAの交渉人・チェイスに指示し孫の奪還を試みる。

 

一方で、息子が殺されるかもしれないと事件に怯えるポールの母親ゲイル(ミシェル・ウィリアムズ)はゲティと対立する。
離婚によりすでにゲティ家を離れていたため身代金の支払いは不可能であったが、誘拐犯と対峙することとなる。

思いがけない方向に事態が進みマスコミ各社が注目する中、新聞社に切り取られたポールの耳だけが送られるという事件が発生する。

 

もう少し詳しく

石油王として巨額の富を手に入れ、世界一の大富豪とも言われたジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐された事件を映画化。

巨額の身代金を要求されつつも支払いを拒否したゲティやその周りの人々の様子、そして事件の顛末を描いた作品。

 

アカデミー賞助演男優賞、ゴールデングローブ賞監督賞、主演女優賞、助演男優賞、そして英国アカデミー賞助演男優賞にノミネートという快挙を成し遂げ話題をさらっただけでなく、セクハラ疑惑の発覚で降板したケヴィン・スペイシーに代わりジャン・ポール・ゲティを演じたクリストファー・プラマーは、本作で自らのアカデミー賞演技部門ノミネートの歴代最高齢記録を更新。

 

他にも誘拐されたポールの母親役にミシェル・ウィリアムズ、CIAチェイス役にマーク・ウォールバーグと豪華俳優陣が勢揃い。

さらに、メガホンを取ったのは『ブラックホーク・ダウン』『ハンニバル』『グラディエーター』『オデッセイ』など数多くのヒット作を生み出し、多くの金字塔を打ち立ててきたリドリー・スコット監督だというから注目を集めるなという方が無理のある作品。

 

日本公開前から話題騒然の本作は、サスペンス好きでなくとも見逃すわけにはいきません。

 

文庫

 

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