2020年3月6日公開の映画「シェイクスピアの庭」
Blue-ray/DVDレンタル開始日とBlue-ray/DVD発売日が決定しました。
※TSUTAYA(ツタヤ)やGEO(ゲオ)でのレンタルを参考にしています
「DVD・Blu-rayレンタルと発売日決定しました」
Blue-ray/DVD発売日
2020年10月21日(水)発売
Blue-ray/DVDレンタル
2020年10月21日(水)レンタル開始
動画配信
2020年8月5日配信スタート
「シェイクスピアの庭」作品の詳細
作品情報
- 原題:All Is True
- 上映時間:101分
- 制作年:2018年
- 配給:ハーク
予告
みどころ
みどころです♪
没後400年以上を経て、今もなお愛され続ける幾多の名作を世に送り出した英国の偉大な劇作家・詩人ウィリアム・シェイクスピア。彼の戯曲は現在でも世界各国で上演され、作品や功績は広く知られているが、その生涯はベールに包まれている。
芸術家として輝かしい栄光と遺産を築き上げたシェイクスピアは一体どんな人生を送ったのか?彼がロンドンを去り、故郷で過ごした人生最期の日々がついに映画化された。監督・シェイクスピア役には、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身で10代の頃からシェイクスピアに魅入られてきたケネス・ブラナー。
自身が主催するケネス・ブラナー・シアター・カンパニーの第1弾作品として選び、演出・出演をした『冬物語』で幼い息子を失ったリオンティーズを演じたブラナーは、先ず、シェイクスピアと彼の夭逝した愛息ハムネットとの関係をリサーチしたという。49歳という若さで執筆活動を引退したシェイクスピア。
「何故、こんなに才能に溢れた男が早くに引退したのだろう?」というブラナーの抱いた疑問から本作は生まれた。シェイクスピア劇にその人生をかけ、シェイクスピアを愛して止まないケネス・ブラナーが満を持して立ち上げた集大成ともいえる悲願のプロジェクトがここに完成した。
引用:シェイクスピアの庭
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