エイドリアン・ブロディ出演のオススメ映画3作品☆史上最年少でアカデミー賞受賞した彼の名作を紹介

[記事公開日]2016/12/17
[最終更新日]2017/01/20    

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こんにちは。
先日、道をただ歩いていたら野良猫に威嚇されました、挙動不審系ライターのハイリです。
 
 
ご機嫌いかがですか。
今回は、史上最年少でアカデミー賞主演男優賞を受賞したエイドリアン・ブロディ出演のオススメ映画を3つ紹介します。

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「戦場のピアニスト」

この作品に主演して知名度をググッとあげたエイドリアン・ブロディですが、同時に史上最年少でアカデミー賞の主演男優賞を受賞しました。
29歳の時です。
 
 
実在したユダヤ系ポーランド人のピアニスト役を、真に迫る演技で演じています。
時は、第二次世界大戦下。
 
ナチスドイツによるユダヤ人への弾圧が激しさを増す中、家族と離れ、必死に生き延びようとするピアニストの姿があまりに痛々しい物語です。
 
監督のロマン・ポランスキー氏は、自身も戦争中、ユダヤ人ゲットーに強制収容された経験があるそうです。
監督自身の転々と逃亡した経験を、明らかに本作に込めています。

なので、映画はリアリティが半端なく凄いです。
本物の戦争を見てきた人でないと、なかなか描けないシーンの連続です。
 
 
ちなみに主演のエイドリアン・ブロディもユダヤ人の家系で、先祖をホロコーストで失くしています。
そんな二人がタッグを組んだ「本気」すぎる作品です。
 
 正直、なかなか軽い気持ちで見始められる作品ではないです。
でも、歴史に興味がある人や、軽い内容の映画に飽きてしまい重厚な作品が見たいという人にはピッタリです。
 
 
もちろん、ピアニストが主人公の話なので、音楽も素晴らしいですよ。
カンヌ映画祭でも最高賞のパルムドールを受賞した本作、人生で一度は観てほしい名画中の名画です!

 

「グランド・ブタペスト・ホテル」

エイドリアン・ブロディ出演でオススメの二作品目は、「グランド・ブタペスト・ホテル」です!
 
 
何と、ブロディは悪役で登場しています。
「戦場のピアニスト」のイメージがあると、ただ単純に悪人として見られないというモヤモヤ感がまた快感です(笑)。
 
 
映画は、絵本の世界がそのまま現れたかの様なファンタジー&コメディ&ミステリーです。
出てくる人物の服装、建物、カメラ画面の構図、全てがオシャレ!オシャレすぎて目が忙しくなる作品です。
 
しかもお話の展開も最後まで見ると「あぁ!」となって、笑って楽しめる良作です。
 
 
肩の力を抜いて、絵本のような世界を楽しみたい方、ヨーロッパ風のお洒落なファンタジー世界に浸りたい方、テンポの良い物語世界を楽しみたい方にオススメです。
 
 
世界史のパロディもあるので、歴史好きな方も楽しめますよ。
悪役のエイドリアン・ブロディに大注目です!

「ミッドナイト・イン・パリ」

エイドリアン・ブロディ出演でオススメの3作品目は、ウディ・アレン監督の「ミッドナイト・イン・パリ」です。
 
 
実は、ブロディは少ししか出演していません。
主人公がタイムスリップした1920年代のパリで出会う、あの有名な画家の役で登場しています。(どの画家かは、観てのお楽しみということで!)
 
作品の見所は、何と言っても主人公の男性がタイムスリップした先で出会う数多くの有名人たち。
 
日本の場合で例えると、本物の夏目漱石や芥川龍之介に会ってしまう感覚だと思います。
なので、登場してくる有名人たちの名前を少しでも聞いたことがある方が、観ていてテンションが上がると思います。
 
 
 「昔は良かった・・・」と現代人は言いがちですが、どの時代に生まれていても人間は現状に不満を持つんだな、とハッとさせられる映画でした。
 
 
個人的には、ピカソの愛人役のマリオン・コティアールがとても美しいのでそれだけでも見る価値があると思います!本当に色っぽいです。
もちろん、我らがエイドリアン・ブロディが過去の偉人に化ける名演技を忘れずにチェックしてください!

以上、エイドリアン・ブロディ出演のオススメ映画3作品を紹介しました。
ところで、インターネットでエイドリアン・ブロディを検索すると、「エイドリアン・ブロディ 鼻」と出てきました。

皆さん、彼の特徴的な「鼻」が気になっているのでしょうか。
彼のミステリアスな風貌に華を添える良い「鼻」だと思いますよ。(ダジャレではありません)ちゃお!

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この記事を書いた人

ハイリライター
映画と旅が好きな女ライターです。
映画館の暗闇の中で、知らない人たちと映画を観るのが好きです。
海外の映画館にも1人で入ったりしましたが、結構、観客が騒がしい国もあり、国民性が出て面白いなぁなんて思いました。
脚本が良くできている映画に出会うと、「ハハーン!」と感心する荒い鼻息が出ます。
古いのから新しいのまで何でも見ますが、怖いのはちょっとアレです。