あらすじ

女子大生の有里(山本美月)は、あるビデオを再生する。
それは、観た者に貞子から電話がかかってきて、2日後に死ぬという「呪いの動画」だった。
 
一方、女子高生の鈴花(玉城ティナ)は引っ越し先の向かいにある「呪いの家」に入ってしまう。
霊媒師の経蔵(安藤政信)は二つの呪いを解くために、呪いの動画の貞子と呪いの家に居る伽椰子を激突させようとするが……。

Thank you as always.Please spend a good time in the movie.
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感想&レビュー

99分のストーリーで、以外と短い上映時間だと思いました。
もしかしたらこの短い時間の中に怖さが凝縮されているのかなとも思いました。

 

ストーリーは凄くシンプルに作られていました。
そして、今回のストーリーの見所は、まさに貞子と伽倻子が戦うところにあると思いました。
 

呪いのビデオを見てしまい、貞子の呪いにかかってしまった女の子と、呪われている家に入ってしまった女の子と、ストーリーがコラボしているところもすごくいいと思いました。
そして、同時に同じ霊媒師に相談に行くのですが、霊媒師役の安東さんが凄くイケメンだなと個人的にキュンキュンしてしまいました。
 
凄腕の霊媒師と言う役柄のようなのですが、そんな彼の発想が、化け物と化け物を戦わせると言うもの。
この発想にはさすがに笑ってしまいました。
まさかのバトル(笑)
 
自分の獲物を奪い合い、貞子と伽倻子が戦います。
この迫力のあるシーンもみごたえがありますが、ラストは凄く衝撃なものでした。
まさかこんな展開になるなんてと思ってしまうようなラストでした。

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この作品はこの作品としてみても凄く楽しめるのですが、この作品をより楽しむために、リングと呪怨を見返すのもオススメです。
 
日本のホラーの特徴のような緊張感とひやひや感のあるシーンもしっかりとあり、じんわり怖くなるシーンも感じる事が出来ました。
 
怖さとしては、個人的にはあまり怖く感じる事がなかったと思いました。
人間目線で見るよりは、お化け目線で見てしまい、あまり怖いと感じるラストではなかったように感じてしまいました。
 
どちら目線で見るかによって、恐怖が笑いに変わってしまいます。
どちらかと言えば、ラストに向かう前までが恐怖のシーンなのではないかと思ってしまいます。
 
リングパートも怖く感じましたが、呪怨パートのほうが個人的には怖く感じました。
そして、この作品にぴったりだと思わせるくらいに、聖飢魔IIの主題歌がすごくかっこよく感じました。
 
聖飢魔IIは、バトルホラーにはぴったりなチョイスなのではないかと思ってしまいました。
ホラー度も満点ですが、どことなくほのぼのともさせてくれました。