あらすじ

リー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)が司会を務め、その巧みな話術で株価予想や視聴者への助言を行う高視聴率財テク番組「マネーモンスター」。

プロデューサーのパティ(ジュリア・ロバーツ)の指示を聞かず、アドリブ全開でリーが生放送に臨む中、拳銃を手にした男カイル(ジャック・オコンネル)がスタジオに乱入してくる。

彼は番組の株式情報によって財産を全て失くしたと憤慨し、リーを人質に番組をジャック。さらに放送中に自分を陥れた株取引のからくりを白日のもとにさらすようパティに迫るが……。

※ここから下記は強烈なネタバレを含みます

Thank you as always.Please spend a good time in the movie.
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映画の感想&レビュー

「オーシャン12」以来11年ぶりの共演を果たすジョージクルーニーとジュリアロバーツが主演のサスペンス映画です。
久しぶりにこの2人の共演を見ることができるというだけあってすごく楽しみでした。

キャスティングもすごく豪華で、それぞれの演技に癖がないところもすごくいいと思いました。
演技とは思えない自然な感じに演じているので、見ていてストーリーの世界に引き込まれていきそうになっていきました。

冒頭の生放送前が一番緊張しました。なぜか観ているこっちがアドリブ生放送に失敗しないか不安で仕方ありません。

 

番組がジャックされ、生中継しつつストーリーがどんどん進んでいき、緊張感とユーモアがテンポ良く展開されていき、どんどん最後がどうなるかワクワクしてくるストーリーに仕上がっていました。
瞬きをするのがもったいないと思うくらいに釘付けになります。

 

ですが、さほど盛り上がる事なくエンディングを迎えました。特にどんでん返しもなく、予告通り予想通りに終わっていきました。

 

みどころ

犯人役の「カイル」の演技とカイルの彼女(奥さん?)が素晴らしい。

追い詰められている感、せっぱつまっている感がとても出ていました。

観ているこっちもいつキレてしまうのか不安でした。

 

その奥さんもいいですね。口の悪さ。品のなさがとてもよく表現できていました。

 

NYでの生活費は?カイルの生活の苦しさを考えてみる

1人暮らしの場合の目安(1$=100円)

 

 

  • 家賃/月:1R 1000$
  • 光熱費:100$
  • 食費:300$
  • 交通費:100$
  • 交際費:50$
  • スマホ:60$
  • 税金:不明

 

合計1600$

その他細かいのを入れると2000$程度でしょう。

 

カイルの時給18ドルから月給を考える(8$の見間違いだったのかな?)

18ドル×10時間×週6日×4週=4320$

 

月給43万+彼女の給料30万(仮)=73万円

 

NYだと最低レベルの賃金で40万なのでしょうか?

月収70万の収入であのような犯行をおこさないといけないのでしょうか?

 

 

時給8$の場合

8$×10時間×週6日×4週=1920$

 

月給19万+彼女の給料13万(仮)=31万円

 

時給8$だと確かに生活は厳しいですね。

6万$溶かして彼女もぶち切れるのも納得

 

実際のNYでに最低賃金は?

2016年3月31日9ドルから15ドルへ引き上げる事が決定した。

18年末までに最低賃金が引き上げられる事になりました。

 

投資は自己責任

暴落で資金が溶けたとしても全て自己責任ですよ。

人の責任にしている時点で、カイルの犯行動機に全く共感できない。