あらすじ

刑事から犯罪心理学者に転身した高倉(西島秀俊)はある日、以前の同僚野上(東出昌大)から6年前の一家失踪事件の分析を頼まれる。

だが、たった一人の生存者である長女の早紀(川口春奈)の記憶の糸をたぐっても、依然事件の真相は謎に包まれていた。一方、高倉が妻(竹内結子)と一緒に転居した先の隣人は、どこか捉えどころがなく……。

Thank you as always.Please spend a good time in the movie.
Sponsored link1

感想&レビュー

隣の隣人が凄く怖く感じました。
実際に私がすんでいる家のお隣さんはどんな人だろうなんて一瞬疑問に感じてしまいましたが、私の家のお隣さんは、怪しい人ではないなんてつい再確認してしまいました。

実際にはなさそうでありそうな、ホラーとはまた違ったリアルな恐怖を感じさせる作品に感じてしまいました。

 

個人的に、私は西島さんと香川さんの組み合わせが大好きです。
そして、西島さんと竹内さんの組み合わせも大好きです。

 

ホラーに感じてしまうシーンもありましたが、それ以上に衝撃を走るグロさにも気になってしまいました。
何かを食べながら見るような映画ではないと思ってしまいました。

 

全体的にホラー感がじわじわとあふれてくるようなストーリーでしたが、私は個人的に香川さんの演技が一番怖く感じました。
笑顔で優しく接したと思ったら、違うシーンでは全然雰囲気が違ったりと、いろいろな顔を持っている役をこなしています。

怖いと思ったのは、そんな演技に不自然な感じを微塵も感じる事がないといったところにあります。
素なのではないかと思わされるほどに怖く感じました。

 

そして、この作品に出てくる登場人物は、全体的に変わった人ばかりだと思いました。

ストーリーとしては、予想もつかない展開が沢山行われています。
こんな展開予想できないと思うようなストーリー展開に、いい意味で裏切られます。
そして、ラストは本当に衝撃的でした。

 

未解決の一家失踪事件と、奇妙な隣人家族がテーマとなった今回のストーリーがどんな風に展開を繰り広げていくのかが、今回のストーリーの見所に感じました。
原作もあるそうですが、原作を見てから映画を見るのも良し。
原作を見ずに映画を見ると、映画を見終わった後には原作が見たいと思ってしまいます。

 

原作と映画では、多少展開が変わると言われています。
どのように違っているのか、凄く気になってしまいます。

映画でのラストは凄く衝撃的なものでした。
原作では、映画とは違った衝撃的なラストが待っているのではないかと、二重に楽しむ事が出来ます。

 

カップルで見に行くのも凄くオススメな映画だと思いました。